ライター(大学ジャーナリスト)石渡嶺司のブログ


by reiji0
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超人気漫画家でも年収1000万円以下?

 『進路図鑑2010』『就活のバカヤロー』は絶賛発売中!

 新刊プロジェクトの合間を縫って書店営業。

 法政大学生協市ヶ谷店、紀伊国屋書店横浜店、有隣堂書店横浜駅西口店、東口店、本店、あおい書店横浜店、栄松堂書店横浜店

 の各ご担当者様、ありがとうございました。

 さて『進路図鑑2010』のマンガ編、年収の項目で連載あり、ドラマ化もしている漫画家の年収は1億円以上と書きましたが。

 ひょっとしたら年収1000万円以下の可能性があることが判明しました。

 元ネタは佐藤秀峰さんの佐藤秀峰onWeb

 プロフィール漫画がまず壮絶です。

 そして、ここ最近の漫画製作日記がもっと壮絶です。相当、ぶっちゃけています。
※3月28日の「漫画貧乏」、3月30日の「漫画貧乏その2」、4月3日・4日・6日の「その3」「その4」「その5」

 この投稿によると、佐藤氏の年収は1000万円以下。

 例えば、佐藤漫画製作所の場合、仮に1年連載が休載しようと、スタッフに100%の給料を支払います。
 休載は経営者である僕の都合ですから、スタッフには責任がありません。
 何があろうと給料を払うのが、人を雇う者の責任です。
 僕自身は、佐藤漫画製作所の役員として、会社から役員報酬をもらう形になっていますが、今年は月収70万円です。
 大手の出版社の編集さんの月収の3分の2程ですかね?
 それが高いか安いかは、分かりませんが。
 ぶっちゃけ、今すぐ漫画家をやめて、他の職業に就いた方が(就ければですが)、生活は安定します。

 え?海猿にブラックジャックによろしくに交渉人M、名作を出して漫画はバカ売れ、ドラマ化している著者が月に70万円?

 年に1000万円行っていない計算に(マジっすか?)

 儲かっていそうな漫画でもこれだから、ビジネス書・ノンフィクションの世界はどうなるんでしょうか…。

 佐藤さんの話、壮絶なのでもう1回。
by reiji0 | 2009-04-06 20:21 | 日記