ライター(大学ジャーナリスト)石渡嶺司のブログ


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著者にとっての痛恨の一撃(その2)

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 昨日の続き。アンチ書評や「東洋大出身の分際で学歴を語るな」にめげない自分。それでは痛恨の一撃とは何かと言いますと…

 図書館で借りて読んだ

 …。…。…。

 …。…。

 …。

 買ってください、お願いですから(涙)

 百歩譲って、知らない人なら、とっかかりとして図書館で借りるのはアリでしょう。でもねえ、

 キミのこと、応援しているよ

 と広言する知人なんですよね。しかも、結構な読書家で金回りが良くてどう考えても新書一冊買う金に不自由していない人に

 図書館で借りて読んだ

 なんて言われた日にはもう落ち込むしかないですよ。「応援しているよ」と言いながら実は

 書店で買う程度の本ではない

 と言われているも同然ですし。だったら「応援している」なんて最初から言わないで欲しい。興味がないなら無理に読む必要はないし、半年間、この新書にかけてきた労力はなんだったか、と考え出すとかなり落ち込みました。
(確か、佐野眞一さんの『誰が「本」を殺すのか』にも似たようなくだりがあったような気が)

 今、次回作をどうするか色々と考えているのですが、普段は図書館で借りて済ます人も買ってもらえるような本にどうすればいいかということを思い知らされた一件でした。
by reiji0 | 2007-10-10 12:01 | 日記