ライター(大学ジャーナリスト)石渡嶺司のブログ


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頂点と底辺、その間(その8)

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前回の続き。
偏差値最低の都立A高校を後にして、今度は一転して偏差値最高の開成中・高へ向う一行。

電車を乗り継いで最寄の西日暮里駅を降りると、人の波が。全員、どう見ても開成に向っています。しかも親子連れ多数。この混雑は都立A高校とは真逆です。

パンフレットを配布する受付でパンフレットを貰うと、見所が実に多い。多すぎます、開成。何しろ、ステージやバンドなどを除いた参加団体が57。

都立A高校(8団体のみ…)の約7倍
中高一貫と高校のみの規模の差を考えても、違いすぎます。正確を期すため、パンフレットを読み返して数を再集計しましたが同じでした。さらに、生徒の挨拶文。

開成…全18行
「生徒のやりたいようにやらせて下さった学校や地域の方々への感謝の気持ちを忘れないでいきたい、と私は思います」
都立A高校…全5行
「文化祭は一生の思い出だなっ♪♪」

別に挨拶が長ければいいとは言いません。絵文字を使うのも個性と言えなくもない。しかし、建前であっても挨拶文で学校や地域への感謝を忘れない開成の心意気には感じ入りました。
※次回へ続く
by reiji0 | 2007-10-15 01:07 | 日記