ライター(大学ジャーナリスト)石渡嶺司のブログ


by reiji0
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 久々の更新、一発目は週刊朝日ネタから。
 ブログを展開していることはすでに当ブログで何度も取り上げましたが、ブログの執筆者のお一人、藤田さんが博多へ出張。それでお土産を買ってくるとのことです。

 そうそう、博多みやげを買って帰ります。もちろん自腹で。次週発売号の中の記事の感想など、批判や疑問も含めて、何かしらご自身のブログで取り上げてくれた5名様(くらいでいいのかな)にお届けします。どうですか、こういうの。来週水曜(22日)締め切りで。

 なんと太っ腹な。私もかつてホームページで切り番ゲットの方に自著プレゼント、なんていうのをやりましたがその後の展開がなく馬鹿馬鹿しくてやめてしまいました。
 まあ読者プレゼントってそういうものかもしれませんが、個人だとどうしても限界があります。

 記事感想をブログで取り上げるだけなら応募も多いかな、と思うのですが、TBした記事を読むと

 水曜夜まで、いや木曜夜までに。誰も参加してくれなかったら・・・まとめて実家に送ろうかな。

 どうも参加者は今のところ限りなく少ないようです。
 せっかくの機会ですので、ブログをやっている方は是非、「博多土産キャンペーン」(でいいんですよね)にご参加を。
 ちなみに私は仕事をしていないとは言え、朝日に出入りしている以上は不公平だと思うので不参加です。
by reiji0 | 2005-06-18 09:30
 特別企画のボーナストラックと言うことで、「ある1日」全4回に散々出てきた電話連絡とは何か、本日はお送りします。

 ま、文字通り、電話で取材相手や編集者、同じ仕事を進めているライター・カメラマンなどとやりとりするわけです。

 「なんだ、それくらい簡単じゃない」
 と思われたら心外です。この電話連絡、実は結構、曲者です。

★取材申し込み
 取材を申し込む際はまあ相手担当者と付き合いがほとんどなければ、大体が電話で申し込みます。それで、すぐOKをくれればいいのですが、ほとんどの相手は「取材趣旨をまとめたもの」を要求してきます。
 これを書くのが面倒ですが、一応、指針になるわけで要求する理屈もわからないでもありません。それでまとめた上でFAXかメールで送信するのですが、当然ながら相手の部署名・担当者名を聞きます。あと、送信先か。
 ところが、まず、答えてくれない相手がいます。特に部署名はともかく、担当者名は「ああ、部署名だけでいいです」
 これを鵜呑みにするのは実に危険です。何しろ、取材を電話で申し込んだ時点での相手が誰だか分かっていないと、後々、「そんな話は聞いていない」と逃げられる可能性もあります。
 某大学はこの電話を受けた本人とおぼしき人物が1ヵ月後に「話は聞いていないし、受ける必然性もない」というとんでもない取材拒否をしてくれました。担当者名はなるべく聞き出すようにしたいところです。

★取材拒否
 取材って、そもそも相手にとって必ず宣伝になるとは限りません。相手の話をふんふんと聞いて、「××ってすばらしい」と記事を書くならいいのですが、嫌がる話もあえて聞く、見学に行ったら行ったであら捜しをする、早い話が迷惑です。
 媒体や記事の性格によっては断わることも十分あります。しかし、取材拒否をされたからと言って、はいそうですかと引き下がるわけにも行きません。なだめすかしたり、何とか取材を受けてもらうよう説得します。
 どうしても難しい場合は奥の手を。取材相手の対立する団体やライバルを引っ張り出して

 「取材をお受けいただけないなら、△(対立団体・ライバル)のコメントなどを大きく扱わざるを得ません。それでは記事の公正が保てませんし、何とかお受けいただけないでしょうか?」

 コメントをどの程度まで扱うかは、そう言っている張本人なので話としては矛盾していますが、これで大体は説得できます。

★取材後の原稿確認
 記事にする際、ゲラを取材相手に見せるかどうかは媒体や担当編集者の性格にもよりますが、過去のパターンだと大体は見せています。
 ライター・編集者側としては事実誤認のあるなしだけを確認して欲しいのですが、そんな思惑とは関係なく、被取材者はあれこれ言ってきます。
 「記事では△ではなく、×を大きく扱え」「●と言うコメントの意図は違う」…
 もちろん、記事は取材と被取材者の協力があって成り立つものですが、だからと言って全部の要求を呑むわけにはいきません。そもそも広告媒体ならまだしも雑誌記事ならそこまで折れる必然性もないですし。
 かくてライター(と編集者も)は電話で取材相手と折衝するわけです。

 取材がらみだけでも電話連絡は3パターンあります。それに、すぐ連絡する必要があって、その旨を事前に伝えているのに、不在だったり逃げられることもしょっちゅう。
 電話連絡、実は相当な曲者、甘く見ているとひどい目にあうよ、と声を大にして言っておきます。あ、ちなみにライター・被取材者だけではなく、編集者や共同で仕事を進めるライター・カメラマンとの電話もあります。和気あいあいで流れることもあれば、とげとげしい対立をはらんだことも。この辺はちょっと書き出すと生々しいのでおくとします。
by reiji0 | 2005-06-09 00:05
 ライターの日常シリーズ、その4は「取材・月曜」パターン。正直、あまり考えたくないのですが、でも多いんだよね、このパターン。
 特に校了当日に取材が入ってしまうと、最悪ですね。細かいチェックは出先でやらないとまずい、資料は重たい思いをして持っていかなければならない、取材は取材で進めないとまずいし…。
 あまり、リアルに書くとまずいので、このパターンは「現実に限りなく近い虚像」です。

 5時 起床・荷造り(校了の原稿資料をスーツケースに詰め込む、日帰りなのに…)
 6時 出発、羽田空港へ(モノレールの体感時間は数分しかないほど、爆睡)
 7時30分 羽田→某所/機内でも爆睡
 9時 現地着、取材開始
 11時 取材終了
 →原稿をFAXで受け取り、タクシーで移動しながら電話連絡。電波が途切れるのでかなりイライラする
 12時 新幹線にて次の取材先へ移動
 →車中にて昼食/取材・日曜パターンでこの後の取材がなければ、ビールでも飲んでくつろいでいますが、次の取材があってかつ校了原稿を抱えているとそうはいきません
→電話連絡したくても新幹線車内で電波が途切れがち。そこで、駅に近そうなタイミングを見計らっては電話して、駅を出るときる、この繰り返しです。新幹線の車内電話はトンネルに入ると途切れるし、通過音で聞きづらいんですよね…。

15時 次の取材先に到着
→FAXが手近なところにないので、受信を依頼(取材先なのに)。当然、嫌味を言われる。すみません、無理をお願いするのも空が青いのも全部、私が悪いんです…

17時 取材終了
→すぐ校了原稿で電話連絡。しかも、この件で当時の取材先に確認電話しなければならないときなどはストレスが最高潮に。

19時 新幹線にて帰京
→もういい加減、電話はないだろうと思いきや、やはり電話。小泉首相じゃないけど「もういいでしょう、もういいよ」(田中真紀子元外相を解任したとき)と言いたくなります

23時 心身ぼろぼろになりながら帰宅

 こういう日に

 「努力はしたくないけど、ライターになりたい」

 というろくでなし志望者の日記だか戯言だかを目にすると激高のあまり、

 「一生、ライター志望者でいろや、この××野郎、いつでも席代わってやるからよ、その前に貴様の首、締めさせろや、甘いこと言わないようによ」

 など素の自分が考えもしない(嘘)ことをメールで送信しそうになります。しないけどさ。
 ここまで極端でないにしろ、それなりに仕事がバタバタしているのがパターンです。その日の取材には直接関係のない確認電話などへの対応もありますし。
 ライターは自営業かつ個人営業によるもの。毎日を日曜にすることも可能ですが、仕事をすれば毎日が月曜日、かつ取材でバタバタすることなどいくらでもあります。ま、ライターのタイプやキャリアによっても異なるのでしょうが、私の場合はこんな感じ、と言うことで。
by reiji0 | 2005-06-07 23:40
 何か、特別企画に乗ったおかげで急にアクセスが増えた気が。
 せっかくなので、このネタで当分行きます。
 ライターの日常、と言うことで「日曜編」「月曜編」と書いていきましたが、考えてみれば私の場合、取材絡みの日もそれなりにあります。
 取材は、AERAなど媒体がはっきり決まっていて申し込んだ上で行く取材、それから各大学にアポなしでオープンキャンパス・大学祭などに紛れて潜入する自費取材の2種類あります。
 まず本日は取材・日曜編から。
 「取材・日曜」、これは取材そのものは、はっきりしているのですが前後の予定は埋まっていない、遠方ですと、取材後に観光などもできる、言うなれば極楽パターンです。
 例えば、こんな感じ。

 7時 起床
 8時 自宅出発→新幹線で移動
 10時 到着、取材
 12時 終了→そのまま現地にて観光
 18時 現地在住の友人と飲み会
 20時 現地出発
 22時 自宅到着
 24時 就寝

 羨ましいでしょ?この取材・日曜パターンは、まさにライターの役得の一つ。遠方の友人にも取材経費で会えて、観光までできるのですから。
 ところが、世の中、そうそううまくは行きません。
 この取材・日曜パターンにめぐり合うのはそうめったになく、大体は取材・月曜パターンです。と言うわけで明日はその取材・月曜パターンを。
by reiji0 | 2005-06-06 23:24
 うっかり、喧嘩を売ったり、トマホークを発射するものではありません。ブログを一日に二度も三度も更新する「ある編集者」さんに、ちょっとした茶目っ気でスクープ!これが「ある編集者」の一日だ!を書いたところ、回りまわって偉いことに。
 なんと、当の「ある編集者」さんがブログにて特別企画を始められました。
<特別企画>編集者、記者、ライターの一日はどうなっているのか?

 元を正せば、私がことの始まりですが、こうなっては私も一口乗りましょう、というわけで、本日は「あるライターの一日【月曜編】」です。

 7時~8時 起床・朝食
これは普段と同じ。ただし、遠方出張などが入っているときは、もっと早い場合もあります。「日曜」ですと、起きてもテレビをつけてゴロゴロしているのですが、「月曜」は気がせいているので、さっさと着替えて朝刊を読んで、朝食を取ります
8時~11時 仕事
 「日曜」は、のんびりテレビを見たり、ネットをチェックしたりしていますが、「月曜」は当然、仕事。9時頃からは取材相手に電話のやり取りが始まります。取材申し込み時と取材後の原稿チェックの際は、この電話連絡(もちろんメールも)が異常なまでに増え、これだけで時間がどんどん流れていきます。
11時 昼食
 家にいるときは、「日曜」と同じ(このあたりは、私よりも作ってくれる大家夫人の意向によるものなので)。コンビニへは雑誌・新聞を買いに行きますが、普段と違い、立ち読み抜き・買い物のみでさっさと済ませます。店員が「いつもは30分も1時間もうだうだいるのに今日は早いじゃないか」と視線で語りかけているのは喜んでいいんでしょうか。
12時~18時 また仕事
 原稿をまとめながら、取材相手や編集者と電話連絡でやりとりすることがほとんど。付言しますと、仕事と言っても適当に息抜きしながらですが、普段と違い、集中力は違います(力説)。
18時 夕食・犬の散歩
 私の現住所は下宿(と言うか間借りと言うか)なので夕食の後片付けは分担してやるのですが、切羽詰っているときは「あとは任せた」と大家夫人ともう一人の下宿人・東大生クンに押し付け、もとい助けてもらいます。犬の散歩は大家夫人との約束なので行きますが。
19時~24時 まだ仕事
 切羽詰っているときは、テレビなんて言えるわけがない、当然、仕事です。取材相手はほぼ終業時間なので、電話連絡はほぼゼロになります。特に私の場合、取材相手イコール大学でして、ときには16時には「本日の業務は終了しました」というテープが流れるところもあり、意味もなくむかっとします。

24時過ぎ 晩酌・就寝
 最後はやはり一杯。ただし、ノンアルコールになったり、飲んだとしても日本酒・泡盛などを5秒で一口飲む程度とか、その程度。パソコンモニターの見すぎで目が疲れているのでさっさと寝ます。

 こうしてみると、「月曜」だと実働10~14時間、わあ、結構、働き者じゃないか、自分。

 え?世間のサラリーマンは普段もこんなものだ?それは失礼。この「月曜」、取材に行ったり、編集部に出頭したりすると、また微妙に変わりますが、忙しいのはほぼ同じ。

 この「月曜」状態のときに、友人からの電話などにはかなり邪険になります。同業者はこのあたり、理解してくれるのですが、非同業者は、一般の就業時間を過ぎていてもなお仕事をしていることに対して理解してくれないので、軋轢はそれなりにあるんじゃないかな、と。
 石渡の邪険さにむかっときた、非同業者の方、ごめんなさい。でも仮にも出版業界を目指す方なら忙しいときがあることは理解するように。

 以上が、私の日常ですが、あくまでも私の日常、であって、世間一般のライターではないのでご注意を。聞くところによると、徹夜は当たり前とか、三日連続で徹夜した、とか、いくらでも聞くのですが、ぺえぺえライター・石渡は遅くとも午前1時には寝て、午前7~8時には起きるようにしているので、とてもとても真似はできません。
 といいますか、そうか、そのあたりがぺえぺえライターである所以なのか…。
by reiji0 | 2005-06-05 23:44
 昨日の続き。
 スクープ!これが「ある編集者」の一日だ!を書いたところ、ご本人から反応が。
 編集者は、じつはヒマなのか?

 それはいいのですが、さすがある編集者さん、すぐに逆襲。

 そうそう、ライターの1日の過ごし方も知りたいので、石渡君、ぜひ書いてくださいよ。(「信長の野望」をプレイしている時間も含めて……)

 暇つぶしに遊んでいるゲーム名までばらしやがった!どうしてくれよう、ぶつぶつ。
 売られた喧嘩は買うと言うことで、本日は私の日常を一つ。

 ま、ライターと言いますのは、仕事のあるとき、ないときの差が非常に大きいものがります。仕事のあるときは「毎日が月曜日」状態ですが、ないときは「毎日が日曜日」状態。
 本日はこの「日曜日」状態から。

 7時~8時 起床
 7時台に起きたときは、テレビ神奈川の「SAKUSAKU」、日本テレビのズームインスーパーなどを適当にザッピングしながら見ます。

 8時~9時 朝食
 朝食は昔は結構食べた方ですが、今はあまり食べません。カップヌードル(ワカメ山盛りトッピング付き)か、お茶漬けとかその程度。お茶は250ミリリットルのマグカップで2杯ほど
 テレビはワイドショーを適当にザッピングしながら見ます

 9時~11時 テレビなど
 テレビ東京の「オープニングベル」で株式市場をチェックしたり、ネットを見たり、うだうだ。平日は近所のコンビニに行きまして、立ち読み。
 ただし、以前に比べ、雑誌を大量に買うようになったため、店員の視線は心なしかやさしくなりました

 11時~13時 昼食
 現住所では、なぜか昼食が11時と非常に早く(韓国ドラマの都合によっては10時30分になるときも)、しかもボリュームが多い。
 というわけで、食後は食休みと言うことで、うだうだしているうちに昼寝することも。
 なんで仕事していないのに眠くなるんだろう…。

 13時~17時 ようやく仕事?
 気が付いたら一日の半分経過、これじゃまずかろうと仕事に着手。しかし、ネットで検索しているうちに面白いサイトを発見。某シミュレーションゲーム(と言うか「信長の野望」)を始めてしまった、掃除のついでにバックナンバーをうだうだ読み始めた、書店に行って、買い物のついでに立ち読み…、などなんだ仕事しないじゃん、というパターン、実に多し

 18時~19時 夕食
 夕食後、私のではなく大家夫人の犬をなぜか私が散歩することになっていまして、散歩に。ついでにコンビニなどに寄って、夕刊紙・日刊ゲンダイを購入。

 19時~23時 テレビ・ブログ更新
 テレビを見てうだうだ、暇を見てブログを更新。さあ、仕事しなきゃと思ったときは大体23時近くになっています

 23時~25時 晩酌・就寝
 ろくに仕事していないのに、なぜか一日の最後は酒を一杯、飲まないと気がすまない。それで、ベッドに上がったら上がったで、本か漫画を1冊。それで就寝。えーと、今日の仕事は、電話確認30分だけか、いやあよく働いたもんだ


 …。自分で言うのもなんですが、本当に仕事していませんね。ライターというよりはニート・引きこもりの日常と言った方が通りがいいような気が。
【言い訳タイムはじまり】
 えーと、まあ、こうしてみると何もしていないように思われるかもしれないけどさあ、雑誌のバックナンバーとかね、あとネット検索とか、まあネタ探しだし、コンビニの立ち読みだってそうですよ、ええ。あと、テレビもね。ま、世間一般で言うところの仕事とは違うかもしれないけれど、まあ広い意味では仕事かなあ、と。思うんですがダメでしょうか?
【言い訳タイム終わり】
 ちなみにライター志望者の方にお伝えしますと、ライターになれば、これと五十歩百歩の日はそれなりにあります。
 ただし、その分、収入にはつながりませんし、なるべく真面目にお仕事されることを強くお勧めします。
 これが私の日常・日曜日編ですが、ただし、私も仮にも書籍を3冊出してAERAで準レギュラー(自称)を張っているわけで、忙しいときは本当に忙しい。いや、本当ですってば。
 というわけで明日は「毎日が月曜日」編をお送りします。

 追伸 なんかこのブログ、私の担当諸氏の皆さんにも相当ばれているらしいですが「あのやろう、原稿が遅い割に遊んでいやがった、二度と使うのはやめよう」なんて思うのはやめましょう。あと、真面目に働くときは真面目にやるライター・石渡にいますぐ、お仕事のご連絡を。
 
 
by reiji0 | 2005-06-04 21:28
 昨今、ブログ界で有名、と言えば当ブログでもたびたび登場している「ある編集者の気になるノート」

 毎日、二度も三度も四度も更新して、「一体こいつはいつ仕事しているんだ?」「そもそもこいつ、編集者じゃない、単なるニートだろう」と疑問に思われた方も多いはず。

 さて、本日、当ブログでは「ある編集者の一日」を御紹介したいと思います。
 それではどうぞ。

 ある編集者の一日

 え?

 本当なのかって?いや、ナガセも仮にも株式会社なわけで、ウソは流さないでしょう、いくらなんでも。

 ああ、そうか、そう言うことか。

 あの、誰もこの東進タイムズ編集担当イコール「ある編集者の気になるノート」著者とは誰も一言も言っていませんからね、ええ。

 タイトルにだまされ、もとい、驚いた方(含む「ある編集者」さん)、失礼しました。見出し・タイトルで引き付けるのは雑誌では良くある話でして。
 まあ、今日のは雑誌と言うよりも東京スポーツの方が近いかもしれませんが。

 この、東進タイムズという受験生向け情報誌を編集されている、「ある編集者」さん、いや、紛らわしいな、植木さんですか。
 一日の流れは、まあ標準というところでしょう。ランチタイムの時間が90分とやたら長かったりするのはご愛嬌ですが。
 あと、打ち合わせで「ついつい別の方向へ逸れてしまうことも」とあります。私の経験則で言いますと、1時間のうち仕事の話は10分しかしないで、あと50分は関係ない話を延々しています。「逸れてしまう」どころかそれが普通になってしまっているのは、いいのか悪いのか。

 ところでブログの方の「ある編集者」さん、どういう一日なのか、是非、ブログにて公開を。どうも、編集者志望者に対して「編集者は暇なんだ」という悪い誤解を与えている気がするのですが、いかがでしょうか?
 
by reiji0 | 2005-06-03 23:28