ライター(大学ジャーナリスト)石渡嶺司のブログ


by reiji0
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 『ムダ選び』の発売が1ヶ月を割ったのに、まだ念校を見ていて大丈夫か、自分。
 今日から4日間は掲載校をお知らせします。全部で447校ありました。
 まずはア行から100校をどうぞ。なお、どのような紹介かは本を買ってからのお楽しみ、ということで。

会津
愛知
愛知医科
愛知学泉
愛知学院
愛知教育
愛知工業
愛知淑徳
跡見学園女子
青森
青森県立福祉
青山学院
青山塾
青山製図専門学校
赤堀栄養専門学校
秋田
秋田県立
麻布
浅野工学専門学校
朝日
旭川医科
亜細亜
茨城キリスト教
茨城県立医療
岩手
岩手医科
岩手県立
浦和
江戸川
愛媛
奥羽
追手門学院
桜美林
大分
大阪
大阪医科
大阪市立
大阪観光
大阪経済
大阪芸術
大阪工業
大阪産業
大阪歯科
大阪樟蔭女子
大阪体育
大阪電気通信
大阪人間科学
大阪薬科
大妻女子
大宮法科大学院
岡山
岡山学院
岡山県立
岡山理科
沖縄
小樽商科
お茶の水女子
帯広畜産
海上保安学校
海上保安大学校
香川
香川栄養専門学校
学習院
鹿児島
鹿児島純心女子
活水女子
神奈川
神奈川県立保健
神奈川県立保健福祉
神奈川工科
神奈川歯科
金沢
金沢医科
金沢美術工芸
鹿屋体育
川崎医科
川崎市立看護短大
川崎医療福祉
関西
関西医科
関西医療
関西外国語
関西学院
関西福祉科学
神田外語
関東学院
キクチ眼鏡専門学校
気象大学校
北九州
北里
北見工業
KIDI PARSONS
吉備国際
畿央
岐阜
岐阜女子
岐阜聖徳学園
岐阜薬科
九州
九州看護福祉
by reiji0 | 2008-03-29 11:27 | 日記
 昨日の続き。

●メールアドレス
 高校生に限らず、マスコミや広告代理店など大学とコミュニケーションを持つ人は少なからず存在します。
 電話でもいいですが、

 本日の業務が終了しました~

 という時間帯でも連絡を取れるのがメールです。このメールアドレスをトップページに掲載している大学は17校、2クリック以上かかるところに掲載している大学は20校と過半数を超えました。
 その反面、どこにも見当たらない大学が15校もありました。そんなにメールが嫌なんでしょうか。
 ちょっとひっかかるのが、メールフォーム形式の大学です。これが10校ありましたが、私はあまり評価しません。
 ない大学よりは、まだましと言えますが、メールフォーム形式は入力する側に大きな負担を強いることになります。
 特に高校生・受験生を前提としている場合、マスコミや保護者など社会人はどう入力すればいいのか、迷わせることになります。暗に、連絡してくれるな、というメッセージを発している、とも捉えられかねません。
 社会に狭くアピールする、というなら止めませんが、社会に広くアピールしたい、ということならメールアドレスはきちんと掲載するべきです。

●マスコミ向け連絡先
 「報道各社様の連絡先はこちら」などと明示しているかどうか。
 これが実に少なく、わずか3校しかありませんでした。残り59校は項目そのものがなし。
 59校の中には、広報課の連絡先・アドレスを明記している大学もありました。それで十分、と考える大学さんもあるかもしれません。
 しかし、もし、対受験生を業務とする入試広報、対社会・マスコミを業務とする広報が別部署だった場合はどうでしょうか。
 マスコミはそのような事情を知りませんから、入試広報の部署に連絡をするでしょうし、そこで行き違いが発生します。

 マスコミ向け連絡先を明記するのは、広報という観点の他にリスクマネジメントの観点もあります。
 仮にスキャンダル・不祥事が発生したとしましょう。マスコミ向け連絡先が明記してあればマスコミはまずそこに連絡します。その部署が全部統括することになり、連絡もすぐ来ますから話はスムーズになります。
 一方、明記していない場合どうなるか。代表番号から極端な話、図書館まで全部かける媒体も出てくるでしょう。不祥事の内容によってはそうした電話連絡だけで業務が止まりかねません。
 「うちの大学は有名な先生がいないから」
 という理由で掲載しない大学もあるでしょうが、不祥事はどの大学でも発生する可能性があります。その場合、どう対応するのかが、連絡先の有無から分かります。
by reiji0 | 2008-03-28 10:48 | 日記
 一昨日、大学新聞社主催のセミナーが無事終了しました。これで3月の講演会全3回を何とかこなしました。
 大学新聞社のセミナーは広報担当者限定。その分、テーマも絞れてこちらも話しやすかったですし、受けは一番良かったかな、と。
 参加62校のホームページを閲覧して、オープンキャンパスの日程アップなどを確認し、一覧表にしたのもご評価いただいたようです。
 いや、余計なお世話をしてくれた、と考えられた大学さんもあるようですが(笑)、私の役割はおそらくは余計なことを言うところにあるので(爆笑)。

ちなみに以下が補足です。

●2008年3月以降のオープンキャンパスの日程
 春休みは高校生にとって大学選びのシーズンとなりつつあります。大学関係者にとっては卒業式・入学式とあわただしい季節ですが、

 そんなの高校生には関係ありません。

 受験生確保が大変なこのご時世に、「春休みは忙しいからオープンキャンパスはしない」とする姿勢はどうなのかな、と。
 百歩譲って、春休み中に開催しないにしても、

 今年のオープンキャンパスは終了しました

 と昨年の日程をそのままにしておいて受験生集めも何もあったものではないと思うのですが。
 参加62校のうち、トップページに明示している大学は18校、ホームページのどこかに掲示している大学は16校。しかし45%の28校は記載なし。

●飛び込め見学
 高校の先生によってはオープンキャンパスにこだわらず大学見学をするよう指導しているそうです。あるいはそうした指導に関係なく、見学したい高校生や保護者もいるでしょう。
 でも、もし行って誰もいなかったら悲劇ですよね。
 私も某山梨県の某私大に休日に見学に行ったところ、何か学会があるらしく忙しいのはしょうがないにしても。守衛さんに

 「早く帰ってね」

 と追い出された哀しい記憶があります。ま、受験生だったら間違いなく志望校候補から外しています。

 そのような行き違いを避けるためにも、オープンキャンパスのない日であっても、見学可能であることを伝える項目は必要です。
 仮に毎日、見学受付をすることができないにしても、例えば

 「平日と土曜の9~17時は広報課に職員がいます。受験資料をご用意しています。相談等もお気軽にどうぞ」

 などと出すことはできるでしょう。
 これもできない、という大学さんもあるでしょうが、だったら何のための大学広報なのか、と。
 この程度は大学広報なら日常業務の範囲内ですし、それをホームページの項目として出すことは費用もそうかかる話ではありません。
 もし、日曜に職員がいない、ということならそれをホームページにて告知すれば、飛び込みで見学しようとする受験生との行き違いを避けられるでしょう。

 参加62校のうちトップページにはっきり明示しているのはわずか2校、トップページにはないがどこかに掲載している大学は17校。残り43校、69%の大学はどこにも掲載していませんでした。
 繰り返しますが、春休みは高校生にとって大学選びのシーズンです。夏休みのようにオープンキャンパスをがんがん開催しないにしても飛び込み見学に対応する必要がありますが、そのことに対してあまりにも無為無策すぎます。

 簡単にできることをせずに、パンフレットにお金をかけたり、広告会社にあれこれ文句を言うのはどこかおかしい、はたから見ているとそう思わずにはいられません。

 この話、次回に続きます。 
 
 
by reiji0 | 2008-03-28 00:20 | 日記

一段落?

 『時間と学費をムダにしない大学選び』の初稿確認は終了、講演も今週水曜の大学新聞社のものを残すのみ。これでぼちぼちのんびりできるかな、と…。

 んなわきゃない。

 ムダ選びの著者営業・宣伝と角川の原稿と取材申し込み、それに新会社設立の手続きと角川の次と次の次の企画作り・仕込みがまだあった。そういや、ぼちぼち大学見学もしておかないと。

 遅くとも来月末までには個人会社を設立します。目的?それはまあゴニョゴニョ…。

 
by reiji0 | 2008-03-24 20:04 | 日記

定価決まる/講演迫る

 あー、何かバタバタしております。怠け者キャラの自分がここまで働くとは(苦笑)。

 『時間と学費をムダにしない大学選び』ですが、定価は1600円と決まりました。それに税金で書店では1680円となります。

 講演ですが、地域科学研究会高等教育情報センターが55人、大学新聞社は75人と多数のお申し込みをいただきました。
 大学新聞社の方は「一応」締め切っております。ま、開催が26日なので「一応」だそうです。
by reiji0 | 2008-03-19 13:33 | 日記

広告展開をどうしよう

 『時間と学費をムダにしない大学選び』の入稿作業が佳境です。
 何しろ、今回の本は600ページ超。要するに2冊分のボリュームを1冊にしてしまう無理な企画です。

 まあ、元を正せば私が提案したことなんですが(苦笑)。

 しかも、今回は「売れたら年度版化」のオプション付き。というわけでより良い内容の本にするのは当然として、同時並行で広告展開を考えなければなりません。
 ちなみにここでいう広告展開は著者の自腹広告のことです。本来、広告展開は版元様の編集部ご担当者と宣伝ご担当者の合議によるもので著者はノータッチですから…。

 著者の自腹広告と言えば、山田真哉さんです。ただ、予算規模やターゲットなどが全く違うため、参考にはしますが、完全に真似をするわけではありません。
 というか、単に真似できないだけ、という説もありますが。

 で、費用もかかることなので、まずは足元から。

●読者対象は高校生、浪人生
●ただし実際の購買者は高校教員と保護者が中心
●本の内容から大学生にも売りたいし、売れる内容にしてある
●対高校は『15歳からの大学選び』で有効だった手段を高度にして使う
※ここでは秘密
●対大学生をどうにかしたい
●年度版がかかっているので7月あたりまでが勝負
●「石渡嶺司」という著者名の知名度は極端に低い
→知名度が高い場合はネット書店の販促メールが有効だが、該当しない
●進路・職業選択を真面目に考える大学生には受け入れられる内容である
●タイトルからは大学生はまず買わない。そのためには宣伝が必要

 対保護者などもありますが、今のところはこんなものでしょうか。さて、ここからどうするか、色々と検討しているところです。
by reiji0 | 2008-03-12 23:42 | 日記

タイトル決まりました

 4月に光文社から刊行する進路本のタイトルですが、

 時間と学費をムダにしない大学選び

 に決まりました!
 略称は

 ムダ選び

 2008年上半期はこれで押していきます。詳細はまた後日にでも。
by reiji0 | 2008-03-05 00:28 | 日記

タイトル選考中

 新刊タイトルアンケートは明日16時で終了します。ご協力いただいた方、ありがとうございました。まだの方は是非ご協力を。

 「人生遠回り」が不評であることが分かったのは収穫ですね。

 「なりたい自分」と「時間学費」が拮抗、実はどちらの路線で行くか悩んでいます。

 ま、悩む前に原稿書けよ、という話ですが。
 新年度を前に大学の動きが急です。それもフォローしたいし、書籍・漫画紹介欄も当初は数冊程度だったものが、各章とも合計数十冊、全部で400~500冊は出すことになりました。その分、充実しているのですが、加筆する分だけ編集さんにご迷惑をかけることに…。
by reiji0 | 2008-03-03 18:02 | 日記