ライター(大学ジャーナリスト)石渡嶺司のブログ


by reiji0

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札幌講演・原稿遅れ

 金曜は札幌にて専門学校関係者に講演。あとからああいえば良かった、悪かったと猛然と頭を抱えるいつものパターン(笑)。
 土曜は母方実家の墓参り。実母が眠っていることもあり、おそらく年に最低1回は行っています。色々と墓前報告後、東京にとんぼ帰り。

 いや、本当は、札幌の友人に会うとか、どこぞに遊びに行くとか、まあ色々考えていたのですが。


 原稿の遅れが尋常じゃない(涙)。


 ディスカヴァーのは、ぼちぼち大丈夫ですが、PHP研究所の方がねえ…。

 このまま失踪したい気分ですが、担当さんにしてみれば、草稿をさっさと上げてから失踪してくれ、ということなので、真面目に仕事します。

 でも、選挙マニアの威信にかけて、選挙速報番組だけは見ますが。
by reiji0 | 2009-08-30 16:07 | 日記

インディーズ候補

 原稿がいよいよ切羽つまってきたので、ありもので。
 選挙にはインディーズ候補がつきもの。必ず、落選するのですが、あ、また出ている、という、あれですね。

 麹町周辺をうろうろしていると、又吉イエス候補の選挙カーにときどき遭遇するので意味不明に嬉しくなります。

 こういう候補もいるくらいなので、皆さんも投票をお忘れずに。

 FLASH インディーズ候補列伝

 2003年ごろ製作?やや古いけど佳作。

 

 小林よしのりもゴー宣の初期にネタにしていました。政見放送で温泉がどうとか無関係な話でいいのか。

 

 そういや、この人、今回出ていませんね。次はどこに出馬するのだろう?夕張市長選で優勢だったときはちょっと驚きました。
by reiji0 | 2009-08-27 10:38 | 日記

明治大の同人誌図書館

 明治大にこの10月、ちょっと変わった図書館ができることになりました。

  米沢嘉博記念図書館

 米沢と言っても、知らない方がご存知でしょうが、元・コミックマーケット準備会・代表、漫画評論家です。
 世界最大の同人誌即売会・コミケを切り盛りし、漫画文化の交流に寄与され、2006年に逝去されました。

 同氏が明治大出身であること、たまたま新設の国際日本学部に漫画文化の研究者・森川嘉一郎准教授がいたことなどから、故・米沢氏の漫画コレクション、そしてコミケに参加したサークルの見本誌、合計十数万部が所蔵されることになりました。

 事実上は世界初の同人誌図書館と言ってもいいでしょう。

 大学で、同人誌図書館、しかも神保町のど真ん中のビル7フロア全部を図書館にしてしまうなんて、という声もあるでしょう。

 私はこれは明治大の大英断だと思います。正直、国際日本学部はそれほど評価せず、他と変わらない国際系学部と思っていましたが、この件で評価を上げました。

 ネガティブな意見があるにせよ、日本の漫画・アニメはすでに立派な産業の一つです。
 そして、エロばっかりだ、アングラだ、と批判されながらも、その漫画・アニメを下支えしてきたのが同人誌文化であり、コミケでした。

 その見本誌を所蔵・公開することは非常に意義あることと私は考えます。
 しかも、場所が神保町。小学館はじめ出版社と古本屋の集まる出版の街です。そこに同人誌図書館ができ、一般人も出入りできるようになれば、出版業界にも大きく寄与するのではないでしょうか。

 アニメの殿堂なんぞ作らなくても、こういう施設に資金援助した方がよっぽどいいのでは?10月オープン予定だそうですが、この図書館の今後に期待します。

 

 選挙前にコミケに取材に行く、保坂展人・前議員。選挙は大丈夫ですか?

 

 児童ポルノ禁止法・反対の投稿画像。笑っちゃまずいのでしょうけど、笑える。でも、本当にありそうでこわい。今後、この法案、どうなるのでしょうか?
 
by reiji0 | 2009-08-26 10:34 | 日記
 昨日の続き。
 くどいようですが、あくまでもCM比較であって、個人的政治信条は脇に置いてあります。公選法違反ではないので念のため。

 さて、昨日、出せなかった自民党です。

 

 ネガティブキャンペーンのネットCM第一弾ですね。話題になって、調子に乗ったのか、第二弾がこれ。



 自民党って、もっと選挙が上手いと思っていましたが、何でこんなに下手になったのでしょうか?
 ネタとしては確かに面白いのですが、有権者を巻き込むCMかどうかは別。

 

 2005年総選挙のCMなど、相当に訴えかけるものがあったのですが。今回のネットCMはちょっとひどい。

 民主党がダメ、信頼できない。あやふやだ。

 実はかつて、同様の批判だけをしていた政党が日本には存在しました。それは日本社会党です。
 具体的な対案がなく、反対するだけ。あるいは自民党を攻撃するだけ。
 中選挙区制などの事情があったにせよ、社会党は片山哲・芦田均内閣の1948年以降、1993年の細川護煕内閣まで政権につくことはありませんでした。

 ネガティブキャンペーンは選挙戦術としては有効だと思います。ただ、諸刃の剣ですし、下手をすれば品のなさを逆に攻撃されかねません。

 公明党の永田町学院小学校シリーズのように、最後には「うちは真面目にやっているよ」というメッセージがあればまだ良かったのですが、自民党は一切なし。

 それこそ、「えー…」と困惑してしまいます。大学関係者の皆さんも高い金出してCMを作るときは、こうした政党CMを参考にしてみてはどうでしょうか。
by reiji0 | 2009-08-25 10:12 | 日記
 投票まであと1週間を切り、民主党が300議席を越えたとか越えないとか、色々と盛り上がってきました。

 個人的信条はおくとして、今回は政党CMの比較を。

 まずは第一党躍進が予想される民主党。

 民主党CM集(民主党サイトより)

 正直、可もなく不可もなく。メッセージ性はそこそこ。
 民主党CMは2007年参議院選のが良かったです。



 終盤戦に流した「変えていくチカラ」CM(国民が一人ひとり机を叩き、最後に小沢代表の厳しい顔で「生活が第一」)も好印象です。

 大外れだったのは2005年総選挙。岡田克也代表はいいのですが、「日本をあきらめない」というメッセージが分かりづらい。

 社民党は意味不明。笑いながら走って「生活を建て直そう」と言われてもねえ。うしろの若者(?)もにやついていてあまり切実感なさそうな。

 共産党はテレビCMは合格点。「今こそ」というメッセージがいいですね。それに対して、ネットCMはもうちょっと何かないの、という印象。

 イーゼル編は単に国会議事堂があちこちで写っているだけだし、「思いやり予算2800億円を国民に」と言っても、じゃあ日米安保はどうなる、それに2800億円程度じゃ何もできないだろ、というツッコミが入っておしまい。オバマ政権の話もじゃあ何だ、という印象。

 うまいな、と思ったのは公明党。民主党に対するネガティブキャンペーンCMですが、品のいい、佳作に仕上がっています。

 公明党CM・「永田町学院小学校」シリーズ(公明党サイト・CM集)

 第2話「正直に生きよう」編なんか、結構パンチがありますね。
 うまいのは、単にネガティブキャンペーンを仕掛けるだけでなく、ちゃんと自党の姿勢を示していること。それがシリーズ第4弾です。



 単に机を一人で真面目にふいているだけ。だけど、色々と語りかけるものがある、そんな佳作です。
 まあ、主人公を自党代表と同名にしてしまうのはちょっとどうかと思いますが。

 惜しいのはこれがネットCMであることですね。テレビCMで流していれば、結構票が集まるはず。
 個人的な政治信条はおくとしますが、選挙予想マニアからすれば、公明党は本当に選挙戦術がうまいな、と。そう言えば、同じく選挙マニアの山田真哉さんも絶賛していました。

 それでは最大与党・自民党はどうか。ツッコミどころが多いので、これは明日にでも。
by reiji0 | 2009-08-24 13:15 | 日記

訪問販売との戦い・続

 一ヶ月ほど前の続き。訪問販売について。

 実はいまだに尾を引いています。大家夫人が言うには、

 「話を聞くくらい良かった。あんたは疑いすぎだ」

 実は前回の記事で書かなかったことが。
 まず、営業マンの飛び込み営業ではなく、電話での案内がありました。
 そのとき、電話をした案内嬢だかが実に巧妙なことを言っています。
 それは、

 「もしよろしければ、ご主人様ご同席でご説明させてください」

 細かい事情を飛ばして言いますと、大家夫人は結婚していません。戸籍謄本や住民票などを調べればすぐ分かる話です。にも関わらず「ご主人ご同席」。これはどういうことか?

 前もって、購入可能性のある人物をリストアップ
 ↓
 特に高齢者で独身女性を狙い撃ち
 ↓
 調査の上で電話。そこで「ご主人ご同席」発言
 ↓
 相手に飛び込みの電話営業でかつ誠実さを印象付けさせる
 ↓
 営業マンが行けば、あとはうまく落とすだけ
 ↓
 高額な契約に成功

 私はこう読みました。だって、数万円程度の商品ならともかく、数百万円以上の商品(ソーラーパネル)ですよ?戸籍謄本や住民票くらいは調べるでしょう。漫画実話ナックルズなどの読みすぎかもしれませんが、私が逆の立場ならそれくらいはします。

 私がそれくらいを思いつく、ということは人によってはもっと巧妙な方法を思いつくかもしれません。

 おお、こわっ!

 という説明を大家夫人にすると、これがまあ信じてくれない。

 大家夫人「あんたは人を疑いすぎなのよ!」

 いやいやいや、逆になぜそこまで信じられるのか。一ヶ月たつのにいまだにぶちぶち言っています。
 私が大家夫人に数百万円の損害を負わせたのではなく、数百万円という高額なムダ遣いを防いだのに、なぜ文句を言われなきゃならんのか?

 困ったことに、同じ話を何度もしないと気がすまない人なので、まだしばらくは続きそうです。

 皆さんもご家族・ご親戚の方がこういう怪しい話にひっかからないか、たまには連絡してみてはどうでしょうか?



 公共広告機構の2009年CM「したたかおばあさん」。ちょっとほろりときます。

 
by reiji0 | 2009-08-23 17:25 | 日記

知っている編集者の裏側

 別にわざわざストーカーしたわけでもなく(そんな暇あるかー)。
 インタビュー記事を見つけたのでご紹介します。

 まず、千葉正幸さん。ディスカヴァー21の編集長(クリエイティブグループ・マネージャー)で、なぜこんな凄い人が私の『強い就活』を担当してくれているのか、理解できていません。

 ディスカヴァー21 千葉正幸さん その1

 ディスカヴァー21 千葉正幸さん その2

 ディスカヴァー21 千葉正幸さん その3

 ディスカヴァー21 千葉正幸さん その4

ディスカヴァー21 千葉正幸さん 最終回

 この編集者.jp 、知っている編集者があと2人出ていました。そのうちの1人が滝啓輔さん。と言うか、滝。

日本実業出版社 滝啓輔さん その1

日本実業出版社 滝啓輔さん その2

日本実業出版社 滝啓輔さん その3

 日本実業出版社 滝啓輔さん その4

日本実業出版社 滝啓輔さん 最終回

 編集者は表に出ず、名前を出さず、裏方に徹していれば良いという編集者裏方論が登場します。
 私は、こうしたインタビューのように名前が表に出るべき、と思います。読者に対して、製造責任の所在をはっきりさせる、という点と、それからブランド。

 この編集者なら安心して読める、というブランド構築ができれば、選択方法の一つにもなりますし、引いては販売拡大にもつながるのではないでしょうか。

 この編集者.jp、次が誰を出すのか、楽しみです。
by reiji0 | 2009-08-22 09:26 | 日記

就職協定の変遷

 ディスカヴァーの草稿とPHPの草稿を鋭意準備中。
 昨日は国会図書館で調べ物をしていました。昭和26年(!)の就職ガイドなどマニアックな資料も発見。

 ところで、以前、某大学理事に取材して就職の早期化が話題になったとき、

 「僕が学生のときも早かったけどね」

 と言われ、何か話がかみ合わないな、という思いをしていました。早期化なんて、最近の話ではないか、と。

 ところが、調べてみると、就職協定もずっと続いていたわけでなく、就活時期も相当動いていたようです。近年と同様、3年生から開始という時期もあったようで。

【就職協定と就職開始時期の歴史】
 1952年 文部省通達で就職協定開始
 1957年 選考開始、10月10日(4年生)に
 1960年 岩戸景気で青田買い傾向強まる
 1962年 日経連 就職協定野放し宣言/選考は7月1日から開始
 1963年 早苗買いと呼ばれるほど早期化
 1965~1974年 協定が有名無実化。3年生12月から会社訪問開始、4年生5月に選考の終盤という2000年代とほぼ同じ状態
 1975年 オイルショックで就職激減。会社訪問9月1日(4年生)、選考開始11月1日
 1976年 会社訪問10月1日、選考開始11月1日
 1978年 協定遵守委員会設置
 1981年 労働省、就職協定から撤退を宣言
 1982年 就職協定、紳士協定に
 1985年 日経連専務理事、協定廃止宣言
 1986年 新協定発足、会社訪問8月20日、選考開始11月1日
 1987年 会社説明会8月20日、会社訪問9月5日、内定開始10月15日
 1989年 会社訪問・説明会8月20日、内定開始10月1日
 1997年 就職協定廃止
 2003年 就職倫理憲章スタートも事実上ザル/3年生秋頃スタート、2~4月選考という現在の状況に
 2009年 大手ナビサイト、3年生夏休み前に運用開始

 1970年代から1996年までは、就活時期は4年生の4・5月頃から秋にかけてでした。それが今は、3年生秋ないし夏前(インターンシップ)スタートということですから、まあ早いですね。

 途中まで入っていた労働省がなぜ撤退したのか、そのあたり、いずれ調べてみます。
 就職協定があった1970~1990年代も、実際には6~7月には動き始めていました。
 こういう歴史を見て行くと、罰則付きの法律で就活時期を定めないと、同じことの繰り返しのような気がします。単純に就職協定を復活すればよい、という話ではないでしょう。
by reiji0 | 2009-08-21 02:38 | 『就活のバカヤロー』
 先日、紹介した『あしめし』の葛西りいちさんですが、アマゾンに新刊告知が出ていました。

あしめし つう アシ仲間でメシが食えんのか

葛西 りいち / 小学館



 ブースにわざわざ行ったので、ものすごい善人キャラで描いてくれるだろうと思いきや、

 お客さんとしてきてくれたのですが、そのドSぶりに、ちょっと葛西は腰が引けてしまいました。

 おい、善人キャラで描いてもらって、全国に石渡イコール善人キャラが広まって、ついでに来年の参議院選挙で立候補、という遠大な計画をどうしてくれる。

 善人キャラどころか、ものすごい悪人キャラで登場する、らしいです。今から、クレーマーもかくやの苦情申し立て準備をしておいてやる(笑)。

 翌日の記事を見ると、漫画専門店が『あしぱろ』の委託受付可能性が高まったとのこと。それは朗報なのですが、一方、オークションで9250円までついた模様。

 しまった、20冊くらい買っておけば良かった

 なんてことは言いません。定価が×円で、送料引いて、なんて計算はしていませんよ、ええ。
 ちなみに、今は2000円前後。あ、まだ十分利益が出るな(笑)

 真面目な話をすると、実は似たような経験が私にもあります。去年の『就活のバカヤロー』がヒットしたとき、アマゾンで確か1500円くらいの中古価格が付いたことがあります。

 『時間と学費をムダにしない大学選び』も品薄が影響して、4000円くらいまで上がった記憶が。

 よし、それなら俺がシュウバカを書店で買い占めて1000円で売れば、一般書店も利益になって、こっちも儲かるぞ 

などと悪魔のささやきが。もちろん、しませんでしたが(笑)。

 正直、困惑しました。定価以上の価値を付けてもらって本当によいのか、と。

 人気過剰に困惑するのは、私や葛西さんに限りません。ライター・漫画家や小説家などは誰もが通る道のようです。
 葛西さんのオークションとはやや異なりますが、小説家の村上春樹さんもエッセイ『遠い太鼓』で人気過剰に困惑したことを書かれています。

 (『ノルウェイの森』の大ヒットを受けて)僕はどうしてもある種の切なさから逃れることができなかった。

 すごく不思議なのだけれど、小説が十万部売れているときには、僕はとても多くの人に愛され、好まれ、支持されているように感じていた。でも『ノルウェイの森』を百何十万部も売ったことで、僕は自分がひどく孤独になったように感じた。そして自分がみんなに憎まれ嫌われているように感じた。
<353ページ「1988年、空白の年」より>

 

遠い太鼓 (講談社文庫)

村上 春樹 / 講談社



 そして、小説家なのに、文章が一切書けなくなった、と告白しています。今、『1Q84』がベストセラーとなって、どんな感想をお持ちなのか、ちょっと気になります。
 やはり、ある種の切なさがあるのか、それとも…。

 あの村上春樹さんでさえ悩み苦しむ人気過剰問題。資本主義経済にある限り、この問題は漫画家・小説家や私ごときライターでも付きまとうことでしょう。

 まして、本来は社会主義であるはずの中国も、経済は資本主義だ、ということで、日本の木を買い占めるほどの時代。

 日本の「マキ」中国が「買い占め」 なんと1本1000万円も出現

 人気になっても、その逆に叩かれても、新しい作品を出して、読者に買ってもらわなければ生活できないのが、漫画家・小説家、あるいはライターの宿命です。

 人気過剰でも、おごらず、かと言って落ち込まず、次の作品を生み出していくのが一番。
 というわけで葛西さんもあまり落ち込まないように。


 と、ここまで書いておけば善人キャラで描いてくれるでしょう、描いてくれるよね。というか早く描け!(という余計なことは書くからドSなんて言われる・笑)。

by reiji0 | 2009-08-20 10:04 | 日記

気を遣えるかどうか

チキンライス

浜田雅功と槇原敬之 / R and C Ltd.



 母、息子(小4)、娘(中2)、姪(19歳)の4人がディズニーランドに行くところに、叔母が参加。
 4人はディズニーランドは何度か行っているが、60代の叔母は初めて

 入場料やお土産のぬいぐるみなどは叔母が負担

 途中で母、仕事の電話が入り、離脱。そのことを姪に伝える

 あまりの混雑に叔母、切れる「こんな混んだところ、来なきゃよかった。こんなの好きな人間、ろくなのいないわ」

 息子、娘、ディズニーファンでもあり、叔母の一言で不機嫌に

 帰り、叔母が話しかけても息子、娘応じず

 家が別なので、途中で分かれる。感謝の一言、特になく、姪も「じゃあね」だけ

 姪や母から叔母へのフォロー、特になし

 最近、聞いた話です。この60代の叔母がやや子どもっぽいところはあるにしても、それでも費用を出しているのは確かです。
 なら、帰りに「今日はありがとう」の一言はあってしかるべきでしょう。

 感情的になっているにしても、せめて翌日、母親や姪からフォローの電話なりがあるべきではないでしょうか?
 入場料の払いなど都合の良いときだけ利用して、という子どもが増えています。自分が子どものときは自分の親も、周囲も、「身内からでも何か貰ったらお礼の手紙を書きなさい」と結構うるさく言われた覚えが。

 冒頭の「チキンライス」は子どもの気遣いをテーマにした名曲です。何か、こういう気遣いというか、思いやりというか、そんな心がなくなりつつあるような気がしました。

 いいのかなあ、それで。
 
 
by reiji0 | 2009-08-19 09:13 | 日記