ライター(大学ジャーナリスト)石渡嶺司のブログ


by reiji0
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 ツイッターで『すべらない就活』の感想を書いたら東北大生協・文系書籍部から「『すべらない就活』の石渡さまのTwitterをPOPに「引用」させていただきたく」とのお話が。

 どうぞどうぞ、何なら、30冊ばかり見繕いましょうか?前に早稲田と関西大でもそういうの出しているし。と言ったらそれもぜひとのこと。

 早稲田・関西のは去年の話なので、何冊か入れ替えました。ひょっとしたら季節ごとに、この書籍紹介企画やっていくかもしれません。

  なお、表題にある通り、以下に紹介した本はあくまでも「就職かどこかで役立つ本」です。就活のノウハウ本、就活とは直接無関係な本も多数入れています。すぐ内定が取れる本はどこにもありません。そんな都合のいい話あってたまるものか(笑)。
 
 以下の内容を書店さん、大学生協さんがPOPに使われるのは自由です。
 できれば、どこかに「石渡嶺司・紹介」とでも入れてください。
 まあ、別に某ダイヤモンド社の某『もしドラ』のように「ジャーナリスト」と簡略化してもいいですが(笑)。

 30冊全部でも1冊のみでも、それは書店さん、大学生協さん次第でお任せします。
 できれば、こんな風に使いました、という報告メール・ツイッターがあると選んだかいがあります。

 そうそう、私の本はあえて外しています。

 『就活のバカヤロー』も『就活のバカタレ!』も、10月新刊の『就活のしきたり』も
 当然、10面展開で全面プッシュしてくれますよねえ?

 ねえ?

 ねえってばさ(涙)
 

【働くって何だろう?】
『働く理由』 戸田智弘 ディスカヴァー・トゥエンティワン
古今東西、偉人や著名人の「働く」に関する名言を集めた一冊。へえと思える一言多し。続編もあり。自分にとっての「働く理由」を同書から探せ!

働く理由 99の名言に学ぶシゴト論。

戸田 智弘 / ディスカヴァー・トゥエンティワン




『サラリーマン田中K一がゆく!』 田中圭一 角川GP
著者のおもちゃメーカー勤務時代を描いた半自伝漫画。とは言え、ギャグあり下ネタありで読みやすい。明るくない営業マンも登場。営業の誤解を解け。

サラリーマン田中K一がゆく!

田中 圭一 / 角川グループパブリッシング



『この世でいちばん大事な「カネ」の話』 西原理恵子 理論社YP
漫画家・西原理恵子の自伝エッセイ。ひたすらお金が軸。お金を稼ぐことがどういうことか、西原理恵子の真似が出来なくても考えさせられる。というか考えよう。

この世でいちばん大事な「カネ」の話 (よりみちパン!セ)

西原 理恵子 / 理論社



『お疲れさまです!』 吉川景都 日本経済出版社
働く女性にインタビュー、それをまとめたエッセイ漫画。やや軽いが、読みやすく、多くの職業事情が分かる。

マンガで読める職業カタログ『お疲れさまです』

吉川 景都 / 日本経済新聞出版社



『シュガー社員が会社を溶かす』 田北百樹子 ブックマン社
会社にとってお荷物、自分に甘い、それがシュガー社員。トンデモな若手社員を描き、大反響を読んだ著者の処女作。学生はこういう社員にならないように。

シュガー社員が会社を溶かす

田北百樹子 / ブックマン社



『負けてたまるか! 若者のための仕事論』 丹羽宇一郎 朝日新書
著者は前・伊藤忠商事会長。総合商社で働いた著者の経験を元にした仕事・キャリア論。若者でなくても頷ける点多し。

負けてたまるか! 若者のための仕事論 (朝日新書)

丹羽 宇一郎 / 朝日新聞出版



【業界・会社の選び方と探し方】
『日本でいちばん大切にしたい会社』 坂本光司 あさ出版
社員を大事にする企業はなぜ大事にできるのか?なぜ企業として成立するのか。現実に存在する企業を紹介。ブラック企業の真逆はここ。続編も大ベストセラー。

日本でいちばん大切にしたい会社

坂本 光司 / あさ出版




『人生を無駄にしない会社の選び方』 新田龍 日本実業出版社
ブラック企業の実態をばっさり斬っている恐ろしい一冊。ブラック企業の特徴なども明らかに。ブラック企業に行かないためにも。

人生を無駄にしない会社の選び方

新田 龍 / 日本実業出版社



『日経MJ トレンド情報源』 日経MJ・編 日本経済新聞出版社
毎年10月頃刊行の年度版。内容は消費・流通・サービスの業界事情やランキングなどをまとめた1冊。該当業界目指すなら業界研究として必携。

日経MJ トレンド情報源 2010年版

日経MJ / 日本経済新聞出版社



『幸せの給料学』 週刊ダイヤモンド編集部・編 ダイヤモンド社
毎年秋に出る週刊ダイヤモンドの給料特集(2010年は8月7日号)。その給料特集の2009年掲載分の書籍化。様々な職業・企業の給料が丸分かり。

幸せ!の給料学―幸福な職業選択のために

週刊ダイヤモンド編集部 / ダイヤモンド社



【就活全般を知りたい/大学1~2年生で不安なときに】
『就活革命』 辻太一朗 NHK生活人新書
元リクルートの著者が就活の現状を採用者視点から描く。自己分析の無意味さなどは秀逸。なぜ自己分析が無意味で無気味かは同書をどうぞ。

就活革命(生活人新書322)

辻 太一朗 / 日本放送出版協会



『大学生のためのキャリア講義』 山本直人 インデックスコミュニケーションズ
青山学院大でのキャリア講義を書籍化。著者は元・博報堂人事ディレクター。就活マニュアルでない、でも大学1・2年生で就活に不安なら読むと参考になる。

大学生のためのキャリア講義 就活本を読む前に

山本 直人 / インデックス・コミュニケーションズ



『偶然ベタの若者たち』関沢英彦 亜紀書房
自己分析に適性検査対策、しっかりやれば就活必勝は必然?いえいえ、人生は偶然続き。偶然を恐れず楽しめば人生開ける。必然にこだわる学生は読んで気楽になろう。

偶然ベタの若者たち

関沢 英彦 / 亜紀書房



【メール・ツイッター】
『メール文章力の基本』 藤田英時 日本実業出版社
学生の多くが陥る「件名なし」「連絡先なし」「会話調」「役所文書」メールの数々。社会人の多くがいら立つ学生メール、同書を読んで改善せよ。

メール文章力の基本 大切だけど、だれも教えてくれない77のルール

藤田 英時 / 日本実業出版社



『twitter就活』

Twitter就活

増永 寛之 / ダイヤモンド社

 増永寛之 ダイヤモンド社
内定を取るまで、ツイッターをどう使う?IT企業社長の著者がツイッター就活の方法を伝授。ツイッター入門の本としても面白い。

【エントリーシートに使える!】
『すべらない就活』 原田康久 中央公論新社
読売新聞・採用担当デスクによるエントリーシート本。これ読めば、エントリーシートの書き方が分かるはず。エントリーシート本では史上最高峰。

すべらない就活―勝てるエントリーシート負けない面接テクニック〈2012年度版〉

原田 康久 / 中央公論新社



『文章は接続詞で決まる』 石黒圭 光文社新書
エントリーシートでありがちな、接続詞の多用。読み手はそれだけでイライラ。接続詞のうまい使い方とは?用例多数。接続詞の辞書代わりに。

文章は接続詞で決まる (光文社新書)

石黒圭 / 光文社



【外資系】
『外資系企業がほしがる脳ミソ』 キラン・スリニヴァス ダイヤモンド社
外資系企業で実際に出題された採用問題60題とその解説本を日本語訳。数学力と考察力ないと解けない問題ズラリ。「3時15分、時計の長針・短針の角度は?」

外資系企業がほしがる脳ミソ―採用試験の定番! 問題解決力を試す60問

キラン・スリニヴァス / ダイヤモンド社



【内定切り・就活失敗】
『わかる!使える!労働基準法』 

わかる!使える!労働基準法―「知らない」ではすまされない仕事のルール (PHPビジネス新書)

布施 直春 / PHP研究所

布施直春 PHPビジネス新書
学生が意外に知らない労働基準法。学生どころか社会人ですら分かっていない。就活や社会人生活で不利益にならないためにも。

『就職活動でへこんだら読む本』 

就職活動でへこんだら読む本

重田 剛志 / 日本実業出版社

重田剛志 日本実業出版社
もしも就活が失敗したら?そんなときには読んで自分を再確認。へこんでも、読めば気楽に就活に臨める、そんな一冊。

『内定取消!』 間宮理沙 日経BP社
実際に内定取り消しにあった女子大生。そのとき、彼女はどう動いたか?それから家族や大学はどうサポートしたか?赤裸々な実態を描く。

内定取消! 終わりがない就職活動日記

間宮 理沙 / 日経BP社



【他の地方を知りたい】
『うちのトコでは』 もぐら 飛鳥新社
47都道府県の擬人化4コマ漫画。画一された日本、それでもお国柄や地域性はあるもの。他の地方を知らない人でも楽しめること請け合い、就活の息抜きにも。

うちのトコでは

もぐら / 飛鳥新社



【海外留学を考えたい】
『国境なき大学選び』 山本敬洋 ディスカヴァー・トゥエンティワン
海外に留学すると就職はどうなる?そもそも学費は?海外留学の経験者12人と著者による留学ガイド。海外に行こうか迷うときに。

国境なき大学選び 日本の大学だけが大学じゃない! (ディスカヴァー携書)

山本 敬洋 / ディスカヴァー・トゥエンティワン



『留学で人生を棒に振る日本人』 栄陽子 扶桑社新書
留学すれば人生が変わる!そのつもりでいたら、実は単なる語学学校。悪いのは業者?それとも日本人?留学ブラック事情を留学の第一人者が斬る!

留学で人生を棒に振る日本人―“英語コンプレックス”が生み出す悲劇 (扶桑社新書)

栄 陽子 / 扶桑社



【業界研究】
『戦場特派員』  橋田信介 実業之日本社
ジャーナリストを志すなら読みたい一冊。大韓航空機爆破事件で消えた期待を著者はどう探したか、カンボジア、イラクと世界を駆け回った著者の渾身ルポ。

戦場特派員

橋田 信介 / 実業之日本社



気まぐれコンセプト クロニクル

ホイチョイ・プロダクションズ / 小学館

気まぐれコンセプトクロニカル』 ホイチョイ・プロダクション 小学館
広告業界が一応モデルの4コマ業界漫画。テレビ・芸能ネタ多し。ついでに下ネタも。デフォルメの部分もあるが広告業界事情がなんとなく分かる?

『投資銀行青春白書』 保田隆明 ダイヤモンド社
金融業界でもマイナーな存在、投資銀行。そこに新卒入社した女性社員の奮闘記。怒られて、お荷物社員だった彼女が戦力となったのは?

投資銀行青春白書

保田 隆明 / ダイヤモンド社



『生命保険のカラクリ』 岩瀬大輔 文春新書
ネット生保・ライフネット生命の副社長が明かす生命保険業界の裏側。生保に払いすぎの実態が明らかに。大手生保は戦々恐々、同書読んだと答えると落ちる?

観察系エンジニアの告白 みんなのシステム開発青春物語

司馬 紅太郎 / 技術評論社

観察系エンジニアの告白』 司馬紅太郎・いづみのあ 技術評論社
ブラックと言われるIT業界。新卒入社した4人の学生がIT業界に。ブラック企業入社あり、転職あり。イラストと会話調フィクションで読みやすい。

まんが医学の歴史

茨木 保 / 医学書院

まんが 医学の歴史』  茨木保 医学書院
著者は現役医師にして漫画家。某有名医療漫画の原作者。古代から現代まで医療の進歩をテンポよく。製薬・医療機器メーカー志望者なら読んで損なし。
by reiji0 | 2010-08-30 13:17 | 日記
 一昨日、8月4日、阿佐ヶ谷へ。お目当ては、『リストラなう』のたぬきちさんイベントです。出版に関わる人間としてはこれは行かないわけにはいきません。

 ロフトA、はじめて行ったけど、入り口分かりづらい。中はイベント・居酒屋スペースとしては、こざっぱりしていました。
 
 受付で会費(1500円)支払い、席に付くとドリンクかフード、最低1オーダーするというシステム。ビール飲みたかったけど、自転車なので自重して、キリンフリー(500円)。
 席はなぜか、ゲスト席と同じ高さの座敷席があり、ゲスト席の近い方に一人座っているだけ。店員に聞くと、別に構わないとのことなので、机もあることだし、そこに座りました。。他の席はテーブルのある席埋まっていて狭そうだったし。でも、ゲストと同じ高さなのは、何か偉そうな気が。まあ、気のせいということで。

 ゲストは、たぬきちさん、元木昌彦さん(元・週刊現代編集長)、神林広恵さん(元「噂の真相」デスク)、長岡義幸さん(インディペンデント記者)、司会は篠田博之「創」編集長。

以下は内容のメモです。

たぬきち:照明に照らされるのは初めてです
元木:実は入社したかったのが光文社。ミリオンを出せば世界一周させてくれるという噂があった。
篠田:我々は光文社と言うけど、たぬきちさんは言わない、「ある出版社」で。
※以下、30分、光文社(某社)の内情説明
2008年秋、総資産224億。かつて700億あった。負債が72億で正味152億円しかなく、3年持たない。新社長、社員集会で「我が社は未曾有の危機に陥った」
2008年末のボーナスはかつて「憲法」とされたボーナス4.5ヶ月を破棄、最終的に2.3ヶ月で妥結。組合平均(39歳)で242万3007円
2009年末は1.3ヶ月プラス5万円(30歳モデルで約62万円)
2010年にコンサルタント会社入り、3月に早期退職優遇措置を発表

たぬきち:中にいる人間は細かい数字あまり意識していない。温室体質とつっこまれる要因かも。
篠田:でも年末のボーナスは気になった?
たぬきち:僕、独身だし、ローンも組んでいなかったのでそこまで深刻でなかった。お小遣い減ったくらいの感覚。本当、すみません。
元木:並河・前社長、中興の祖ではあるけど、でも、女性誌中心のツケ回ってきた。広告入る女性誌、一時良かったが、広告ががたっと落ちてしまった。週刊宝石、月刊宝石を休刊、ジャーナリズム路線を縮小したのが痛い。色々なところから収益引っ張っていく算段するべきだったのに女性誌に特化しすぎた。
たぬきち:その媒体(週刊宝石)が自分で収益出せなくなってしまった。しょうがないのでそれを潰して、早いところ利益出せるビジネスを社長は目指したのではないか。それが女性誌だった。
元木:月刊現代の赤字が5億円。ずっと慢性的な赤字を抱えていた。でも週刊宝石、ディアスと潰してしまった。ディアスなんか、数号で終わって…
篠田:1年持ちましたよ
元木:何か印象に残らない雑誌だった。
篠田:最後は2、3万部くらいしか出ていなかった。並河さん弁護するわけじゃないけど、女性誌路線は彼なりのジャーナリズム。
元木:出版業界全体が今や自転車操業どころかF1操業。立ち止まったらどこでも潰れてしまう。
篠田:マスコミ大手が儲かっているのは二重構造。週刊誌だとフリーと編集(正社員)の年収、30代にもなると半分違ってくる。業界、この構造、無視しているけど、これを議論するべき時期にあるのではないか。徳間とか角川とか非正規社員が多い。光文社は?
たぬきち:同一労働ということではあまりいなかった
神林:××、60歳まで給料半分保障すると早期退職策出しても応募ゼロ
篠田:たぬきちさん見ていると別世界。中小とかフリーとか、もっとひどい。生活保護貰いながら出版やっている人もいる。でもたぬきちさんは正直に受け止めているので、そこがブログ愛された理由だと思う。退職金は明かしたらまずいの?
たぬきち:額面で5200万円です(会場からどよめき)
神林:「噂の真相」は岡留が勝手にやめたじゃないですか。でも1000万円貰っていないですよ。最初はすごくくれるみたいな話だったのに。
※休憩
たぬきち:在職中に書いたものは失業手当は無関係。でも印税出たあとはおそらく停止。
元木:オーナー会社だと出世しても副社長まで、つまり派閥ができにくい。サラリーマン社長だと派閥できやすい。
たぬきち:でも某社、サラリーマン社長だけど派閥はできにくかったですよ。
※会場から質問
会場:組合問題について、なんたらかんたら。組合について触れなかったのはどうしてか。
※正直長くてメモ取るのやめ。この辺からぐたぐた感出てしまう
たぬきち:書く必要なかったし、自分が体験していなかった、知らなかった話なので。
会場:たぬきちさんの明日なうは何?
たぬきち:まだ、ぼっーとしていて未定
会場(石渡):生き残るフリーランス像は?
神林:自分の得意分野持つこと。10年前だと50、60でもゴーストできたけど、今は厳しい。
長岡:将来展望ないような…。
元木:フリーなら覚悟決めるべき。それができないならやめた方がいい。
※以下、会場から質問いくつか出るが割愛

面白かったといえば面白かったけど、ちょっとぐたぐた感がどうもなあ、と思いました。これはたぬきちさんも書かれていますが。
 まず、ゲストが長老・元木さんはともかく、長岡さんはほぼコメントゼロ。神林さんも多少。いいコメントあったけど、積極的に絡む感じではなく。時間配分も考えると、たぬきちさんと司会・篠田さんはデフォルトとしても、多くてあと2人。それか1人でも良かったかな、と思いました。

 光文社の内情説明に30分も費やしたのも、ちょっとなあ。背景を説明するのは分かるけど、10分程度でも良かったような。
 長老に反抗するわけじゃないけど、昔話が長すぎ。これは会場質問もそうなんですが、組合がどうしたとか、昔話や自分話を延々とする参加者、少しは空気を読んで欲しいなあ。
 質問もコメントも、自分話でもいいけど、短くうまくまとめる努力はして欲しいです。参加者が会を作るということもあるので。残念ながらこのイベントでは自分が会を作っていこうという参加者よりは「俺に話をさせろ」という参加者が多かったような。

 私としては、出版業界が厳しいながらも、ではどうやって生き残っていくか、前向きな話を聞きたかったです。だから、生き残るフリーランス像を聞いたのですが、厳しいという話以外になく。

 対談イベントは事前にどういう話でどういう流れで行くのか、打ち合わせが必要ですね。それか、どちらかが完全に流れを作っておくか。
 私の場合、北大イベントの就活くたばれデモの面々との対談はぶっつけ本番。しかも、デモ学生側もバラバラに聞くし、時間切れで尻切れトンボ感、グタグタ感が強かったです。
 山形大講演のときは学生側が話の流れを作ってくれたので、そこはスムーズでした。去年の話ですけど、AERA・尾木和晴編集長と編集・ライター養成講座で対談したときも事前に打ち合わせしていたので、流れは出来ていたと自負しています。

 対談・講演でのツイッター利用は少なくとも講演者・ゲストはたぬきちさんもブログで書かれているように相当難しいです。
 主催スタッフがツイッター要員となって、追っかけ、面白いコメントを随時、紹介するとか工夫が必要です。確か、北大生イベント(私は一般参加)でやっていたような。

 私としては、このイベントが元でたぬきちさんが講演・対談などに消極的になって欲しくないなと思います。最初からうまく行くわけでないし、まして初回から長老2人。これはきつい(笑)。石渡の初講演1000人で大こけというのと、五十歩百歩のような。
 もうちょっと人選と打ち合わせをしっかりしていれば面白いイベントになると思うので次回も楽しみにしています。
by reiji0 | 2010-08-06 01:36 | 日記


 暑い夏が続いていますがいかがお過ごしでしょうか。
 さて、まだ先ですが、今年の秋・冬の講演予定を公表します。

※【9月28~29日:関西】
9月30日 大阪(クローズ/関西私立女子大協議会)
10月1日 八戸(クローズ/高校進路指導研究会東北大会)
※【10月2~3日:青森・岩手・山形・宮城】
10月4日 米沢?(オープン/学生持込企画)
10月5日 新庄(クローズ/新庄北高校)
10月20日~22日? 埼玉大(オープン/学生持込企画)
10月28日 新庄(クローズ/新庄北高校)
10月29日 北海道教育大函館校(オープン/学生持込企画)
※【10月30~31日:北海道】
※【11月1~3日:北海道または全国】
※【11月9~10日:関西または中部】
11月11日 追手門学院大(オープン?)
※【11月12日:関西または中部】
※【11月16日~19日:中国・四国・九州または全国】
※【11月23日~26日:中国・四国・九州または全国】
※【11月30日~12月3日:中国・四国・九州または全国】

「クローズ」表示は対象者以外は参加できません。
「オープン」表示は該当の大学や他大学生、1~2年生も参加可能です。社会人も大丈夫でしょう。
 さて「※【】」という日程と場所を示しているだけの表示があります。

実はここ、まだ講演予定が何も決まっていません。

 例えば9月30日、ここはクローズの講演ですが、関西に行くことが決まっています。どのみち、早めに関西入りするので、もし、この日程で講演をご希望される大学や学生団体があればお受けしますよ、という表示です。
 さらに、すでに決まっている講演がありますので、交通費等はご無用です。大学や大学生協・書店さん主催の場合は主催者規定額の講演料をいただきます。
 が、主催者規定額というのは分かりやすく言えば「うちの予算はこれだけ」という、言い値です。
 それから、学生持込企画の場合、交通費・講演料等はいただきません(大学などと連携する場合は別ですが)。
 まあ、半分は本の宣伝も兼ねていますし。

 ちなみに、こちらが特に講演を希望する大学・地域(あ、逆指名だ)は以下の通り。

●北海道大・北海学園大など北海道地方
●東北大・岩手大・弘前大・福島大など東北地方
●群馬大・高崎経済大
●千葉大
●横浜国立大・横浜市立大
●首都圏の主要大学どこでも
●特に東京大・慶応大・早稲田大・中央大・明治大・法政大・立教大
●母校・東洋大(学科単位ならまだしも全学ではOBなのに呼ばれず、いい加減呼んで欲しい)
●静岡大
●信州大
●富山大・金沢大・金沢工業大・福井大など北陸地方
●名古屋大・名古屋市立大・中京大・中部大・愛知大・南山大など愛知県の主要大学
●京都大・立命館大・同志社大・京都産業大・佛教大など京都の主要大学
●大阪大・関西大など大阪の主要大学
●神戸大・関西学院大など兵庫の主要大学
●奈良・和歌山など関西地方
●広島大・岡山大・広島修道大・鳥取大など中国地方
●愛媛大・高知大・香川大など四国地方
●九州大・熊本大・福岡大・琉球大など九州地方

 逆指名ついでに言うと、講演企画・テーマとしては、就活そのものや学生生活ネタ以外でこんなこともお受けします。

●総合週刊誌編集長と弟子・石渡が語る情報収集必勝法
 えー、私が全国の大学で講演をしている旨、某編集長に話すと、一緒に講演しないか、という話になってしまい、いえ、なりました。何せ、石渡を拾ってくれた大恩人、ま、それ抜きにしても、私と違った視点で色々な話ができると思います。
 編集長も会社規定で、講演料は不要とのこと。交通費は応相談ですが、その辺は話次第ということで。

●新人マンガ家と新人マンガ原作者・石渡の「マンガ家になるには」
【マンガ系学科、専門学校向け】
 これも一応、匿名で(笑)。関係者には分かりますが。マンガ家さんはすでに既刊4冊刊行されています。アシスタント歴は5年(あ、もっと長いっけ?)、マンガ家歴は2年。
 で、私は去年から歴史マンガと就活マンガの原作を始めました。まだ1年目です。
 という2人がマンガ家になるには、どうしたらいいか、アシスタントはどんな生活か、通常の原稿・シナリオとマンガ原作はどんな風に違うのか、などを話します。
 こちらは、私・マンガ家ともに主催者規定の講演料・交通費はいただきます。

●就職情報会社・採用担当者との対談
 こちらは名古屋大で開催済み。結構面白かったので他大でもできないかぜひご検討を。
 なお、某学生団体が某就職情報会社社長との対談ができないか、検討しています。私は受ける所存ですが、まあ、どうなることやら。

 なお、今の時点で空いている日程もこちらから、「講演いかがっすか~」と押し売り(笑)、埋まっていく可能性もあります。
 ご希望の大学・学生団体は構想段階でもお問い合わせでも構いませんのでお早めにご連絡を。
by reiji0 | 2010-08-02 14:00 | 日記